株式会社Trive 服藤 恵三 技術戦略アドバイザー(最⾼検察庁参与・医学博⼠)による新連載コラム『科学捜査最前線』 (2024年5⽉22⽇発売 オール讀物6⽉号(⽂藝春秋社))がスタートしました。第1回のテーマは『⽣成AIと新たな犯罪』︕
オウム事件や、和歌⼭カレー事件など難事件の先頭に⽴ち『伝説の科学捜査官』と呼ばれた服藤 恵三 技術戦略アドバイザーによる新連載コラム『科学捜査最前線』 がスタート。
違う次元に進みつつある犯罪にわれわれはいかに対処すべきなのか︖
第1回は、『⽣成AIと新たな犯罪』をテーマに語ります。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/49100210306402024
服藤恵三
技術戦略アドバイザー
Technical Strategy Advisor
Keizo Harafuji, Ph.D.
元警視庁科学捜査研究所研究員。地下鉄サリン事件でサリンを最初に同定。初代科学捜査官(1996)。
和歌⼭毒物混⼊カレー事件等、全国で発⽣した多くの事件捜査に科学的⽴証の⽴場から貢献。
⽇本警察で初めて「捜査⽀援」構想を企画・⽴案・運営。初代警視庁犯罪捜査⽀援室⻑(2003)。
数多の捜査⽀援⽤資機材・各種解析⼿法を開発。⽇本警察における「科学と捜査の融合」を具現化。
警視庁捜査第三課理事官・科捜研理事官・刑事部主席鑑定官、警察庁刑事局調査官などを歴任。元警視⻑。
(医学博⼠、最⾼検察庁参与、警察庁捜査⽀援分析業務検討会議参与)
2021年 ⽂藝春秋より発刊
『警視庁科学捜査官難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル』
https://amzn.asia/d/6de3SC1
Triveは、これからも安全・安⼼・公平、そして笑顔あふれる未来社会の創造に向けチャレンジしていきます。